失敗しない中古マンションの見極め方 2
カテゴリ: 中古マンション
中古マンションは現物が目の前にあるということが大きなメリットです。 実際に足を運び、普段の生活を思い浮かべつつ、細かいところまでチェックしましょう。
実際、チェックの際には昼間と夕方と、最低2回は行くといいでしょう。
昼間の日当たりと、夜、住民が戻ってからの音の響きを確認します。
窓を開け閉めし、室外の音がどの程度気になるか、
隣の家や部屋の音については、事前に仲介業者へ
壁・床の厚さを確認しておきましょう。
壁は12cm、床は13cm以上はほしいところです。
可能であれば、上の階の人に頼み、床に物を落としてもらうという方法もあります。
扉の開け閉めの具合など、実際の生活を想像しながら体感してみることが大事と言えます。
設備に関しては、電気・給排水・ガスをもっとも念入りにチェックしましょう。
築年数を経た物件の場合、これらが新しい物に交換されていないとなると、
入居後に何かと不便に感じる場合があります。
・風呂場、台所、洗面室の蛇口を同時にひねり、お湯の出が悪くないか
・コップに水道水を入れて、錆が混ざっていないか
・排水の流れが悪くないか
・電気は40アンペア以上あるか(分電盤の表示を確認)
・電話回線は2本使えるようあらかじめ配線されているか
これらに不安を感じたら、仲介業者・管理組合に対して
取替えの方法、容量アップの方法を尋ねておきましょう。
設備の容量アップは勝手にできないようになっていることが多いです。
